癒されながら幸せになれる心の問題解決カウンセリング

親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平です。

どんなことをしても子供を守れない。

良くなる道が見つからない。

 

子供を守れないと思ってしまう
ほど親として無力感を感じて
しまうことはないのでしょう。

それはとても辛く、悲しいこと
ですよね。

 

ですが、何かをしてあげることが
子供のためになるとは限りません。

 

前を進むことだけが最良の
道ではない。

 

立ち止まることも大切なんです。

 

子供のために泣いてあげること、
または一緒に泣いてあげること。

 

子供のために落ち込むことも
また愛情です。

子供のためにいつでも笑顔
でいる必要はありません。

 

無力なんてとんでもない。

 

泣いてあげること、そばにいてあげる
こと、それだけでもお母さんはちゃんと
子供を守っているのですから。

親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平