親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平です。

 

小学生のお子さんに多い不登校は、
いじめなども多いですが、夫婦関係
が多いことがあります。

 

隠しているつもりでも、子供は敏感に
お母さん、お父さんの仲を感じ取って
います。

 

お子さんにとって難しいことは
分からないけれど、仲良くして
ほしいとは思うんです。

 

だから自分が仲介役になるように、
体の不調や不登校になったりする
場合もあります。

ですが、お子さん自身はそんな自分
の行動を理解しているわけではありません。

 

ですが、小学生のお子さんの原因が
分からないケースの大半は、親の不仲
の仲介役になっていることが多いんです。

 

自分が問題の対象になることで、
夫婦仲を改善しようとしているんです。

 

お子さんにとっての願いは、家族が
仲良くしていることなんですね。

 

学校に行って友達と遊ぶより、
お子さんには大切なことがあります。

 

それが、お母さん、お父さんとの
時間なのではなのではないでしょうか?

 

家族での時間を大切にできていますか?

 

今は昔に比べて、外で遊ぶことが
危険になってしまいました。

 

今は、ゲームやネットのおかげで
確かに、お子さんを外の危険から
は守れているかもしれません。

 

ですが、それ以上に家族の会話、
お子さんの気持ちを理解している
かといえば、そうではないと思います。

外の危険ばかりに目が行き、内側の
心の危険にはあまり目がいっていない
のではないかと思うのです。

 

もし当てはまるのなら、
難しいことなんて何もいりません。

 

お子さんにただ寄り添ってあげる
でもいい、抱きしめてあげるでもいい、
その子の心を感じてあげてください。

 

きっと沢山の思いが伝わってくるはずです。

 

不安、悲しみ、恐怖、そんな気持ち
が伝わってきたらちゃんと言葉にして
伝えてあげてください。

『不安だったよね、ごめんね、
 頑張ってくれてありがとう。』

 

そう感謝の思いを伝えてあげましょう。

 

大切なのは、『ごめんね』
だけで終わらせないことです。

ちゃんと、『ありがとう』
の気持ちを伝えてあげることです。

 

夫婦仲が改善したら、お子さんの
役割は終わります。

 

そうするとお子さんは本来の役割である、
学校に自然と戻っていくこともあるのです。

親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平