親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平です。

 

『親がまず幸せになる』
この言葉に苦しんでいるお母さんが僕の
カウンセリングには多くいらっしゃいます。

 

『親がまず幸せになる』
とは、どういうことなのか?
そんなことを書いてみました。

 

親は子供の幸せを願います。

子供は親の幸せを願います。

 

親は子供の幸せのためなら自分を
犠牲にします。

子供は親の幸せのためなら自分を
犠牲にします。

 

親は子供に出来なかったことを
後悔します。

子供は親の期待に答えられなかった
と自分を責めます。

 

親は子供の幸せを、子供は親の幸せ
を願います。

 

親が願うのは、子供が幸せでいてくれる
ことなのに、子供が願うのは親が幸せで
いてくれることなのに、お互いが自分の
ことよりも、互いの幸せを願って生きて
いることの方が多い。

そんな親子が多いのではないでしょうか?

 

お互いの幸せの願い、そうなってほしい
と思っていたはずなのに、僕自身そうで
したが、決して幸せな家族とは言えません
でした。

 

そこには、大切なことが欠けていたんです。

 

それは、『自分の幸せがない』
ということです。

 

家族の誰か一人の犠牲の上に成り立つ
幸せなんて望みはしないですよね?

 

子育てが全てになってしまうと、
子供を支配したくなってしまう
のではないでしょうか?

 

子供を思ってやっていることも、
気が付くと、親である私のために
やっている、そんなことに気づく
お母さんも多いんです。

 

お子さんも同じです。

 

お母さんの幸せが全てになってしまった
ら、お子さんは自分の人生を生きること
ができません。

 

だから、どちらも自分の幸せを
探しましょう。

 

お母さんなら、仕事をするでもいい、
何か趣味を見つけるでもいいんです。

 

社会の繋がりを持ち、いろんな人
に出会い、いろんな価値観を親自身も
吸収することも子育てではとても大切
なことです。

お母さんが幸せな姿を見たら、
お子さんも安心して自分の人生を
生きられるようになります。

 

『子供が不登校なのに、私だけが
 幸せになるなんてできません』

 

そう思ってしまいますよね?

 

仕事も辞めて、社会との繋がりも
最小限にして、ずっと子供と一緒に
いるという方も多くいらっしゃいます。

 

ですが考えてみてください。

 

子供が思いもの、お母さんの幸せです。

『お母さんが辛い思いを抱えている、
 お母さんが心配だから、僕(私)が
 そばにいてあげないと』

 

そうお子さんが思っていたとしたら
どうでしょうか?

 

学校に行くのも辞めて、友達との
関係も最小限、もしくはなくして
いるとしたら、お母さんがやって
いることと同じですよね?

 

『お母さんが大変なのに僕(私)
 だけが幸せになるなんてできない』

お子さんがそう思っているとしたら?

 

子供が幸せに毎日を笑顔で過ごしてくれて
いたら、お母さんもまた安心して、社会と
の繋がりを持つことができるのではない
でしょうか?

 

お子さんも同じですよ。

 

お母さんが毎日、笑顔で幸せでいて
くれたら、お子さんも安心して、
学校に行くことができます。

 

お子さんはお母さんと同じ行動をして
いただけなんです。

 

お母さんが子供を愛しているように、
子供も親が思うよりもずっと、親を
愛しているんです。

 

だからお子さんを幸せにしたいなら、
まずは、お母さんが幸せになりましょう。

 

今ならこの言葉も少しは心に響くの
ではないでしょうか?

親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平