不登校のこんなお悩み |
子供が不登校になってどうしていい 子供に行き渋りがみられる 不登校の原因が分からない 子供が謎の体の不調で苦しんでいる
誰かに相談したくても誰も気持ちを
不登校になった子供の気持ちが分か
スクールカウンセリングに行き数日
精神科などに受診するも一向によく 主人が相談に乗ってくれない
子供が不登校になったのは、私の子
再登校はしたけどまた学校に行けな 子育てに自信が持てず私自身が辛い 私自身の問題を解決したい |
1つでも当てはまる方は |
『明確な不登校になった原因がわからない』だから解決してあげる方法も見つからない。子供自身は、勇気を出して学校に行こうとするが、『謎の腹痛、体の不調』に襲われてしまい行くことができない。
心療内科、精神科などを受診しても良くならず、薬だけは処方されるも、それでいいのかと思ってしまう。
スクールカウンセリングを受けて、元気になり少しホッとしていたのに、数日後には再び元気のない状態に戻ってしまった。
『私一人では解決できないと思い、主人の相談しても、すれ違いや衝突ばかりしてしまう。更に私自身も人間関係や、ストレスの悩みを抱えているのに、誰にも相談できずにとても苦しい。
『お母さんにとって最愛の我が子を救えない、なんとかしてあげたい気持ちはあるのに、心が余裕がなく、子供と向き合えずにいませんか?
不登校になって辛いのはお子さんであることは間違いありません。
ですが、お子さんと同じくらいお母さんも辛い思いを抱えて毎日を頑張っているのではないでしょうか?そして、子育てにも自信を失っていないでしょうか?
不登校という言葉は身近になってきましたが、不登校の子供の気持ち、親の気持ちを分かってくれる人はまだまだ少ないのです。
一人で全てを背負いこみ、その怒り、辛さを自分自身に向けてしまい、子育て、愛情にも自信を持てなくなってしまうことはとても辛いことです。
僕のカウンセリングには、一人で頑張ってこられた愛情いっぱいの本当に優しいお母さん方がご相談にいらっしゃいます。
今これを読んでくださっているあなたも今まで一人で、不登校のお子さんと向き合い、頑張ってきたなのではないでしょうか?そんなお母さんへ、もう一人で頑張るのはやめにしませんか?
不登校が改善されない |
1、安心できる居場所がない |
子供にとっての居場所は、学校、家族しかありません。不登校になると居場所は、家族の中だけになってしまいます。
ですが多くのお子さんは家族の中でも罪悪感などから居場所を失い、昼夜逆転、ゲーム依存になり、居場所を夜の世界、ネットの世界に移しています。
2、気持ちを分かろうとして くれる人がいない |
お子さんが不登校になると焦り、ついついお子さんの気持ちを置いてきぼりにして、解決策ばかりにを考えてしまうことが多くなってしまうことがあります。
肝心なお子さんの気持ちや思いを知らないうちにないがしろにしてしまうことがあります。
お子さんはそんな親御さんの行動を見て、余計に自分の殻に閉じこもってしまい、『親に話してもどうせ分かってくれない』と思ってしまいます。
親が解決策をどんなに提案しても否定し引きこもり、親と子供の心はすれ違ってしまいその結果不登校はどんどん長引いてしまうことがあります。
3、謎の体の不調に襲われれしまう |
僕たちは感情によって行動をする生き物です。そしてネガティブな感情はマイナスの感情と捉えられてしまい多くの人が押さえ込んでしまう感情です。
そんなマイナスな感情、『親に怒りや、悲しみ』などを表現せずに自分の中だけに抑え込んでしまうと体の不調になって現れることがあります。
特に人に気を使い過ぎてしまうお子さんは、自分のことよりもいつも親御さんや他人の誰かのために行動しようとするお子さんがとても多いんです。
4、対人関係に強いストレス を感じてしまう |
親、友達、先生の顔色を常に伺い、気を使いすぎて気が付けば、心がぐったり疲れてしまっている。
その結果、対人関係の過剰なストレスから学校に行くことが怖くなり行けなくなってしまう。
5、スクールカウンセリング、 診療内科、精神科に行き少し 元気になるのに |
スクールカウンセリング、心療内科、精神科、などに通い1週間ほどは、元気な状態が続くのにすぐに元気のない状態に戻ってしまうことがあります。
1週間でも元気になるということは、心は癒されていますし、決してカウンセラーさんや、お医者さんが手を抜いているわけではないんです。
1週間でも元気になるということは、心は癒されていますし、決してカウンセラーさんや、お医者さんが手を抜いているわけではないんです。ですが、元気な状態が継続できないためにお子さん自身も前進していると思えず、自信も持てず悪循環にはまっている。
以上5つが、不登校がなかなか改善されない5つの要因です。
不登校が長引くことで起こる |
1、引きこもりになってしまう |
不登校が長引くことで、引きこもりになってしまうケースがあります。
外の世界には気持ちを分かってくれる人がいないと強く思ってしまうことで、家から出ることが怖くなりゲームやSNSばかりの生活になってしまいます。
たとえ社会生活をスタートさせられたとしても、人に対して常に恐怖心などを持ってしまい再び、引きこもってしまい今度は大人の引きこもりと呼ばれる、『社会的引きこもり』になってしまう可能性があります。
2、孤独から自傷行為、 自殺を考えてしまう |
これは、いじめからの不登校、自分を強く責めてしまう傾向のあるお子さんに起こりやすいケースです。
では、どんなときに自殺のリスクが高まってしまうのでしょうか?
そのことについて、自殺研究者のデビット・レスター氏はこう言っています。
『自分の不幸の責任をなすりつける外部要因が何もない時こそ、自殺する可能性が高まる、どんな不幸でも、政府であれ、経済であれ何かのせいにできれば、それが免疫となり自殺から守ってくれる』
今や自殺は大人より、子供の方が多くなっている時代です。『誰かのせいにするなんていけないことだ』その言葉が子供たちを追い込んでしまいます。更に『いじめられる方にも原因がある』などと言う人もいます。
誰の責にもできず、気持ちを分かってもらえず、自分を責めてその孤独から自傷行為、自殺を考えてしまう子供も少なくはありません。
そしていじめなど、他人から拒絶される心の痛みを肉体的痛みに例えるなら、『麻酔を使わない分娩』、『ガン治療』に匹敵する痛みだということがか海外の研究で明らかになっています。分娩を経験されいているお母さんならその痛み、苦しみが一番理解できるのではないでしょうか?
3、人との関わりが薄くなってしまう |
不登校が長引けば長引くほど人との関わりが薄くなってしまいます。
家族と関わることはとても大切なことですが、家族以外の誰かと関わることは、社会性を学ぶ上で大切なことです。
今の時代は、インターネット、SNSなどすぐ他人と繋がれる時代ではありますが、リアルに他人と話すことでしか、学べないことも沢山あります。
不登校が長引き、人との関わりが薄くなると、いざ次のステージに進む際に、リアルでの人との関わりに不安や恐怖を感じてしまい悪循環に陥り進学、就職などに大きな影響が出てしまう場合があります。
ここまで読んで頂いて、とても不安な気持ちになってしまったのではないでしょうか?
ですがご安心ください。
『子供がそんな未来になってしまうかもしれないのに、心の余裕がない』
そんな親御さんのために僕自身の不登校の体験、経験、心理療法を組み合わせ創り上げた『親子で幸せになる』不登校セラピー5ステップがきっとお役に立つはずです。
『親子で幸せになる』 |
ステップ1 |
お子さん、旦那さんと良好なコミュニケーションを図るための話し方、聞き方などをお伝えしていきます。
『旦那さんに協力してほしいのに、旦那さんが協力してくれない』というお話しをよく伺いますのですが、そこには夫婦ではなく、『男女としての違い』があることを理解していないがために起こっていることが多いのです。
だからこそ、男女のコミニケーションの違いを知ることで、旦那さんも積極的に協力してくれるようになります。
コミュニケーションの大切さは誰しもが分かっていることですが、理解した上でコミュニケーションをとっている人はまだまだ少ないのです。
家族でお子さんをサポートできるようになればそれだけ改善は早まりますし、何より安心感を高めることができます。
ステップ1では、そんな『家族で幸せになれるコミュニケーションの秘訣』をお伝えします。
ステップ2 自分自身を大切にする方法 |
お子さんが不登校になってしまったことを自分の責任だと感じて、強くご自身を責めてしまってはいないでしょうか?
それは、とても苦しく、辛いことです。
不登校の問題で辛い気持ちを抱えているのは、お子さんであることは事実ですが、親御さんもお子さんと同じくらい辛い思いを抱えていますよね?
ステップ2では、『その苦しみを解消し、自分自身を大切にするための方法』をお伝えします。
『私はいいから、子供の苦しみを解消してほしい』
そう思われるかもしれませんが、お子さんも実は同じ気持ちであることも多いのです。お子さんの苦しみを取り除くためにも、まずは親御さん自身が自分自身を大切にしていきましょう。
ステップ3 |
子育てに自信に無くしてしまうと、見え方、考え方もネガティブな方面ばかりを見てしまいがちです。
見方を変えてみると不登校を通して、家族がまとまった、会話が今までよりも増えたなど、様々なプラスな面も発見することができます。
一つの出来事であっても見方を変えたら全く違う答えになることもありますし、見方を変えていくことで、不登校に対しても、ご自身に対しても、自然とポジティブな考え方が身につくようになります。
ステップ3では、『視野を広げ、様々な面から出来事を観察できる柔軟な目と心を育てる』そんな方法をお伝えします。
ステップ4 対人ストレスを減らす方法 |
対人ストレスが原因で不登校になってしまうお子さんも非常に増えています。
そうゆうお子さんは『内向型の性格』であることが多いのです。内向型には、内向型の対人関係の築き方がありますし、心の充電方法も、外向型の性格の人とは違います。
これを知らずに子育てをしてしまうと、お子さんはとても苦しい思いをしてしまいます。
ステップ4では、『内向型の性格の特徴、気質』、『様々な対人ストレスを減らすための方法』をお伝えします。
ステップ5 |
スクールカウンセリング、心療内科など様々なところに行ったのに、一向に状態が良くならない。
そんな経験をしたことはありませんか?それは決して、その先生方がいい加減な対応をしているからではありません。
多くのカウンセリングでは、『心を癒すこと』を中心としていることが多いのです。もちろん心を癒すことはとても大切なことですし、欠かせないことではあるのですが、癒しだけでは人は変わることはできないんです。
変わるためには『行動』が必要不可欠です。
行動と言われるととても難しそう、厳しそうなどいろんなことを思ってしまうのではないでしょうか?いきなり大きく何かを変える必要はありません。
むしろ、大きな行動をしようとしても人は挫折してしまい、自信だけを失ってしまう人がとても多いのです。
ですから、『今の自分に無理なく簡単にできる』これがとても大切になってきます。
ステップ5では、親御さん、お子さんの『人生を変えるための効果的は目標設定の方法』をお伝えさせて頂きます。
以上が『親子で幸せになる』不登校セラピー5ステップです。
全てのステップを受けていただいてもいいですし、集中的に1つのステップを集中的に受けて頂くことも可能です。親御さん、お子さんの現状に合わせて柔軟に対応しておりますので、ご安心ください。
お客さまの声 |
まみまま様より
『気持ちを理解してくれる人がいたんだ』という安心感が沸いてきて息子に対する声かけも違ってきました。
カウンセリング前⇒10
カウンセリング後⇒2
(カウンセリング前と後の不安を最大10、最低0で数値化していただきました)
ミオ様より
ご自身の経験に基づくお話を聞かせていただき、とても勉強になりました。
カウンセリング前⇒10
カウンセリング後⇒5
(カウンセリング前と後の不安を最大10、最低0で数値化していただきました)
どうしていいのか分からなかったのですが、具体的な声かけや、働きかけの仕方もわかり、子供への接し方がよくわかったので良かったです。
Y.S様より
子どもとって何が必要か改めて考えさせられ後ろ向きだった気持ちが前向きになった気がします。
カウンセリング前⇒8
カウンセリング後⇒3
(カウンセリング前と後の不安を最大10、最低0で数値化していただきました)
あっさん様より
気持ちを分かって下さる方がいると思うと心が楽になり、後ろ向きになりそうな気持ちを前に向かせていただきました。
カウンセリング前⇒10
カウンセリング後⇒5
(カウンセリング前と後の不安を最大10、最低0で数値化していただきました)
勇気を持ってご相談下さりありがとうございました。
不登校はお子さんだけでなく、お母さん自身も辛く、不安な気持ちでいっぱいになってしまいます。
『一人でどうしたらいいか分からず、不安なまま行動できず時間ばかりが過ぎてしまっていませんか?』ご相談してくださった方も最初は、不安な気持ちが最大10あった方であってもカウンセリング後には、半分以下になっています。
不安が軽減されることで、心が軽くなり、そして『無理なく簡単にできる行動』をすることで現実を確実に変えていくことができます。
カウンセラープロフィール |
親子で幸せになる不登校セラピー 早川一平
僕自身、祖父の自殺、両親の離婚、父の死など様々な家庭の問題を抱え、更に中学1年から3年間不登校を経験しました。
明確な理由がないから、行けない理由が説明できない、頑張って学校に行こうとするも謎の腹痛や、体の不調に襲われて行くことができない。 周りからは、『仮病や怠けたいだけではないのか?』と思われてしまい、誰も行けない苦しみを分かってはくれないことに言いようのない悲しみを感じながら毎日を過ごしていました。 居場所のない苦しみから逃げるように昼夜逆転、毎日自分を責める生活、何もしないと頭がおかしくなってしまいそうな思いから、ゲームばかりをしていました。 中学2年からは、フリースクールに通い、心から不登校の僕を理解してくれる友人、先生、沢山の人に支えられ立ち直ることができました。
自分の不登校だった経験を活かしたいと、カウンセラーを目指し学ぶ中で、『不登校だった当時これを知っていたら』ということが本当に沢山あったのです。
そして親自身もいろんな悩み、苦しみを抱えながら生きる『一人の人なんだ』と実感しました。
そんな僕自身の家庭環境、不登校の経験、体験に心理療法を統合させて創り上げたセラピーこそが、『親子で幸せになる』不登校セラピーです。 現在は愛知、岐阜、三重を中心に不登校で悩む親子の方、ご自身の悩み、苦しみを抱える親御さんへのカウンセリングをしています。
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アクセス |
愛知県一宮市今伊勢町馬寄上町屋
名鉄 石刀駅より徒歩5分
詳しい場所につきましてはお申し込み後に、メールにてお伝えさせて頂きます。
よくあるご質問 |
『子供に向けたカウンセリングも行って頂けるのでしょうか?』 |
もちろんです! 親御さんだけ、お子さんだけ、親子で一緒に、状況に合わせてご対応させて頂きますのでご安心くださいね。 |
『子供にセラピーを受けさせたいと思うのですが嫌がります。何か良い方法はありませんか?』 |
無理やりセラピーを受けたとしても、お子さんの心に残るのはわだかまりだけです。 お子さんからすると最初は、カウンセラーなんて敵も同然です。 だからまずは親御さんがセラピーを受けてお子さんの最大の味方になってあげることが大切です。 親御さんの不安が軽減させると無意識の態度にも現れます。 その変わった親御さんを見て、お子さんも前に進むためにセラピーを受けてみたくなることもありますよ。 |
遠方でセラピールームまで行くのが難しいのですが、何か方法はありませんか? |
遠方のお客様には、パソコンやスマホ、ネット環境があれば行えるZOOMというサービスを使用してカウンセリングを行いますので、ご安心くださいね。
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セラピーにご興味のある方はまずは、お試しカウンセリングをオススメいたします。
今まで不安だった、希望が見えなかった気持ちが軽減され、希望の光が見えてくるはずです。
カウンセリングメニュー |
・初回お試しカウンセリング ・単発カウンセリング ※遠方のお客さまへ※ 場所が遠くカウンセリングルームまで、いらっしゃれないお客様は、ZOOMを使用したカウンセリングが可能です。ZOOMは、パソコン、スマホ、ネット環境があれば使用可能です。 僕がお客様のライン、メールアドレスにURLを送らせて頂きますのでそちらをクリックして頂ければ参加できます。 |
ウンセ
追伸 |
お子さんの人生には無限の可能性があります、ですが学生生活には限りがあります。子供の頃の思い出が大人になってからの人生に影響が出てしまうこともあります。そして親御さん自身が抱えるお悩みもほっておくと、ご自身、そしてお子さんの人生に影響を与えてしまう可能性があります。
その影響が良いものにするためのサポートを是非、僕にさせてください。
不登校を通してご自身のお悩みを通して親子で幸せになる未来を歩みたい方は、今すぐご予約ください。