080−6048−2717

(カウンセリングご希望の方は留守電にメッセージをお願い致します) : 営業時間 10:00〜21:00
【全国対応ZOOMカウンセリング】

子育て、ただ『認める』ことの大切さ

癒されながら幸せになれる心の問題解決カウンセリング

 

心理カウンセラー 早川一平です。

[toc]

親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平です。

 

夜回り先生で有名な水谷修さんを
ご存知でしょうか?

 

ドラック、非行、夜の世界に身を染めて
しまった子供たちを救う活動されている
方です。

 

水谷先生には毎日子供たちから
こんなメールや電話が入ります。

『先生またドラックやっちゃった』

『先生またリストカットやっちゃった』

『先生また万引きしっちゃった』

『先生と約束したのにゴメンなさい』

 

そんな子供たちに先生はこう言います。

 

水谷先生
『いいんだよ』

 

これこそが『認める』ということなんです。

 

子供たちは、本当はダメだということ
をみんな分かっているんです。

 

これは子供たちからの懺悔(ざんげ)
の思いなんです。

 

ですが多くの大人はこのことに
気付かず、子供たちを責めてしまう。

 

『なんで約束もを守れないんだ?』

 

そうして子供たちの心にはまた一つ
見えない傷が増えていくんです。

 

子供たちの『ゴメンなさい』
の思いをないがしろにしてしまって
いるんです。

 

ゴメンなさいには後に続く言葉があります。

 

ゴメンなさい。(こんな私を許してください、
受け入れてください)

どんな自分でもただ受け入れてほしい、
認めてほしい。

 

それが子供たちも思いです。

 

そんな思いを、
『いいんだよ』と受け入れてあげる
ことで子供たちの心は癒されていくんです。

 

人は誰かに認めてもらえることで、
初めて自分を大切にすることができます。

 

そして、その認めてくれた人のために
変わりたいと思うのです。

 

これは僕の勝手な想像ですが、
『いいんだよ』の後にはこんな言葉が
続いているのではないでしょうか?

 

『いいんだよ、(そんなキミを受け入れます)

 

まずは子供たちの心を受けいれてあげる
ことがとても大切なんです。

 

『僕(私)の気持ちを分かってくれる、
 受けいてれくれる人がいてくれる』

 

そんな人の存在が子供たちの心を救う
んです。

 

そんな子供たちが安心できる場所は
本来家庭の中なのではないでしょうか?

 

お子さんの心を受け入れていますか?

 

受け入れるためには、
親御さん自身に心の余裕がなければ
出来なんです。

 

家庭がお子さんにとって安心できる
居場所になるように、親御さん自身
も安心できる家庭を築けるように
一緒に前に進みませんか?

親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平

カウンセリングメニュー


不登校でお悩みのお母さんへ

⇒ https://kazuhei1990-hutoukou.com/happy/

ご質問などは、LINE@からお願いします。
LINE@友達追加はこちら
⇒ https://line.me/R/ti/p/%40dec2494n

Facebookグループ
愛知、三重、岐阜、
不登校の子をもつ親の居場所
⇒ https://www.facebook.com/groups/303903833812760/

HPはこちら
↓ ↓ ↓
https://kazuhei1990-hutoukou.com/

毎月5名様限定初回体験カウンセリング
↓ ↓ ↓
https://kazuhei1990-hutoukou.com/price-reserve/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です