愛着障害でお悩みの方へ（最新）

こんなお悩みありませんか？

こちらのページをご覧頂きありがとうございます。

初めまして！心理カウンセラー、早川一平とお申します。

こちらのページをご覧頂いているということは、

☑何もしていないのに、嫌われているんじゃないかと思ってしまう

☑自分に自信がないため、対人関係を築けない

☑恋愛で相手から連絡がないと強い不安に襲われて苦しい

☑仕事で成果はでるけど、対人関係がうまくいかない

☑他人の意見に流されやすく自分がないように感じる

☑親密な関係になることに強い恐怖を感じる

☑親しい対人関係が築けずいつも孤独を感じる

☑対人関係で問題が生じるたびに自分を強く責めてしまう

☑パートナーの気持ちが理解できず、ケンカが絶えない

☑異常なほど人に気を使ってしまい1日の終わりにグッタリと疲れてしまう

このようなお悩みを抱えているのではないでしょうか？

チェックが当てはまるほど、あなたは愛着障害の傾向が強いといえます。

このようなお悩みの原因の多くは、幼少期にできてしまった心のクセが原因なんです。

だから決して、

幼少期にできてしまった心のクセを抱えたまま、どんなに努力、ガンバっても人生はうまくいきません。

ではどうして心のクセはできてしまったのでしょうか？

それは、幼少期の家庭環境が大きな影響を与えています。

☑幼少期に親と死別して、親戚の人に育てられた

☑両親がいつもケンカばかりしていた

☑親が再婚し、自分以外の子供に愛情を注いでいた

☑親からいつも否定され、親の期待通りに生きてきた

☑親から虐待をされた

☑事情があったとはいえ、親と離れ離れで暮らしていた

このような、【安心とは無縁の家庭環境】で幼少期を過ごしていませんでしたか？

このような家庭環境で育つことで、常に親や誰かの顔色、機嫌を伺う。

嫌われないように、自分の思いを犠牲にして良い子でいようと努力する。

そんな行動、考え方が当たり前になってしまいます。

そして心のクセが出来上がります。

その結果、親以外の人（家族、恋人、友人、職場）の顔色、機嫌を伺う。

自分を犠牲にして良い人でいる。

このようなことを繰り返してしまい、人生はどんどん苦しくなってしまいます。