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不登校、想いやりの心を育てる

癒されながら幸せになれる心の問題解決カウンセリング

 

心理カウンセラー 早川一平です。

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親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平です。

 

不登校になり心に苦しみ、悲しみ
を抱えてしまう親子の方はとても
多いんです。

 

今このブログを読んでくれている
あなたもそうではないでしょうか?

 

親子で共に傷付いて、どうしたら
良いか分からない現実に、心が悲鳴
をあげてはいないでしょうか?

 

人はそんな心の痛みを知って初めて
他人の優しさ、心を受け取ること
ができるのではないでしょうか?

 

そして、傷付いたあなたは、
その傷の痛みを知らない人より
知っている。

 

想いやりという漢字は、
(相)手の心を思うと書いて
 想いやりです。

同じ痛み、苦しみを抱えた人に
出会ったらなんと声をかけますか?

 

その痛みを知らない人なら

『こうしたらいい、そんなこと』
などど言ってしまうでしょう。

 

ですがその痛みを知っている人なら
『辛かったんだね、頑張ってきたんだね』

そう声をかけることもできるでしょう。

 

相手の心に想いやりを持って
接することができるのです。

 

学校に行くことは社会から
見たら大切なことかもしれない。

 

ですが、社会に出たら大切な能力は、
学歴では身に付きはしないんです。

 

学歴が人の心を育てるなんて
ことはないんです。

僕は不登校には、人の心を育てる
可能性が沢山あると思っています。

 

ですが、その心を育てるためには、
その可能性の芽を信じて育てる
環境が必要になるんです。

 

家族、友人、他人、その可能性
を信じてくれる人がいてくれたら
芽は成長することができます。

 

そして誰よりもお子さんの
可能性を信じてあげたいのは
誰でしょうか?

 

それは、お母さんなのでは
ないでしょうか?

 

お子さんは確かに今は辛い思い
されているはずです。

 

お母さん自身もです。

 

ですが、それを乗り越えた
未来はどうでしょうか?

 

少し想像してみてください。

 

不登校を親子で乗り越えたら、
それがお子さんとお母さん自身
のどんな言動でわかりますか?

 

どんな行動をしているでしょう?

 

お子さんはどんな思いを持った
お子さんに成長しているでしょうか?

 

そして出てきたイメージの中で
今のお母さんに無理なく簡単できる
行動は何でしょうか?

その行動をやってみましょう。

是非紙に書きて一度やってみて
くださいね。

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