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こんなお悩みありませんか?

子供が謎の腹痛、
  体調不良から不登校

病院などに行っても、体に
  異常はないと言われてしまう

怒りを表現するのが苦手だ

不安で身動きが取れなくなる

過去にあった悲しい出来事を
  ずっと引きずっている

過去の後悔からなかなか
  立ち直れない

一人でなんでも抱え込んで
  しまう性格だ

毎日の生活がストレスだらけ

 

 

 

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僕のカウンセリングには、病院受診、カウンセリングを受けても原因が分からない、一向に改善しない謎の腹痛、体調不良から不登校になってしまっている親子の方が多くいらっしゃいます。

 

 

病院を受診しても体には異常はない。

 

 

それなのに学校に行こうとすると、毎日お腹が痛くてトイレから出られない、そして学校を休むことにした途端、症状は嘘のように消えてしまう。

 

 

では、その原因とは何なのでしょうか?

 

 

それは、この無料メール講座でお伝えする、人がもっとも感じやすい4つのネガティブ感情です。

 

 

人は、怒り、悲しみ、不安、後悔といった感情を表現したり、感じることを嫌います。

 

 

そして無理やり自分の心の中に感情を押し込めてしまうのです。

 

 

抑え込まれた感情はやがて、体の症状となって現れる、これこそが、謎の腹痛、体調不良の正体なんです。

 

謎の体調不良の正体が感情なのですから、病院に行っても、「体に異常はないですね」と言われてしまうのです。

 

 

どうして感情を押さえ込んでしまうのでしょう?

 

 

それは感情の、「役割」、「意味」を知らないからです。

 

 

全ての感情には、「役割」、「意味」がちゃんとあります。

 

 

そしてその、「役割」、「意味」についてもっと多くの方に知ってほしいと思い創りあげたのが、この無料メール講座です。

 

 

感情を知り理解することが、謎の体調不良の予防、改善にも繋がります。

 

 

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無料メール講座の流れ

 

1日目、謎の体調不良の正体は感情

 

2日目、怒りの感情を理解する

 

3日目、悲しみの感情を理解する

 

4日目、不安の感情を理解する

 

5日目、後悔の感情を理解する

 

 

 

1日1通、5日間、メールを送らせていただきます。

 

 

感情の、「役割」、「意味」を知り、感情を理解することで、今までネガティブにしか思えなかった4つの感情は、あなたの強い味方になってくれます。

 

 

特別特典

 

【特典】
一目で分かる感情と体の関係
解説シート

 

体のどこに不調を抱えてしまうかは、人それぞれ違いがあります。

大きく分けて5つの体の部位のどこかに現れやすいのです。

 

その部位を一目で分かるようにまとめた解説シートをプレゼント致します。

 

 

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プロフィール

 
 
心理カウンセラー 
早川一平です。
 
 
 
僕自身、中学1年から3年間不登校を経験しました。
 
 
 
 
家庭では祖父の自殺、両親の離婚、父の死など様々な家庭の問題を経験する。
 
 
 
 
親に気を使い、顔色を伺い、本当は悲しいのに無理やり笑ったり、自分の本心、感情を無視し続けた結果、学校に行こうとするも謎の腹痛や、体の不調に襲われて行くことができない。
 
 
 
学校に行かなくていいと分かると、症状はすっかり治り元気になる。
 
 
 
そんな生活の中で周りからは、『仮病や怠けたいだけではないのか?』
と思われてしまい、誰にも行けない辛さ、苦しみを理解してもらえない。
 
 
 
居場所を失った悲しみから昼夜逆転の生活、夜な夜な不登校になってしまった自分を後悔し、責責め続けてしまう。
 
 
 
これからどうなってしまうのかと将来が不安になり、不安から身動きがとれなくなり、そんな自分を見ないように、毎日ゲームをして過ごしました。
 
 
 
このような生活を1年続け、中学2年からは、フリースクールに通い、心から不登校の僕を理解してくれる友人、先生、沢山の人に支えられ立ち直ることができました。
 
 
 
不登校から立ち直ることはできても、体の不調にはときどき襲われていたのです。
 
 
 
そして、自分が不登校だった経験を活かしたいと、心理カウンセラーを目指し学ぶ中で、当時の謎の体調不良の正体が感情にあったのだと気が付いたのです。
 
 
 
原因が感情なのだから、病気や体に異常があるわけではない。
 
 
 
あのときの僕に必要だったのは、医学ではなく、心理学、そして感情を知ることだったのです。
 
 
 
そのことを知り、感情を理解することで、原因不明だった腹痛などの症状は改善されていきました。
 
 
 
現在はその経験を活かし、謎の体調不良のお悩みを抱えている方をカウンセリングを通してサポートをさせて頂いております。
 

最後に

 

僕自身、感情を自分の中に押さえ込み、ネガティブな感情は悪い感情だと思って生きてきました。

 

 

いつも相手から見た、自分を気にして、自分が何を感じ、何を思い、感情が何を教えてくれているかなんて、ずっとないがしろにしていたのです。

 

 

もしあなたがかつての僕のように「感情をないがしろにしているな」と思ったなら是非読んで頂きたいと思います。

 

 

「人は感情の生き物です」

 

 

感情を知ることは、生きていく上でとても大切なことなのです。

 

 

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