親子で幸せになる不登校セラピー 
早川一平です。

 

僕は不登校になってから誰かの
笑顔に触れたことはありませんでした。

 

僕自身、不登校になってから
笑った記憶はありませんでした。

 

僕を見る大人の目を敏感に
感じ取っていたのだと思います。

 

『みんな僕を変えようとする』

 

笑顔で近付いてきてもその目は
僕を変えようとしている目でした。

 

ただ分かってほしかっただけなのに。

 

僕は自然の笑顔に触れたかった
のだと思うのです。

 

フリースクールに通い、同じ苦しみ、
痛みを分かち合える人たちと出会い
僕は変わることができました。

 

心から昔のように笑うことができた
んです。

 

不登校という現実は何も変わって
いません。

 

ですが、僕の心は確実に変わって
いきました。

 

自然な笑顔は人を本当に幸せに
してくれるんです。

 

不登校を改善するためには、
笑顔で子供に接することと
耳にすることがあります。

 

ですが、お母さん自身の不安が
軽減されなければ、自然な笑顔
なんてできないと僕は思います。

お子さんはそんなお母さんの思いを
敏感に察知して、お母さんに背中を
向けてしまうでしょう。

 

子供にとって一番愛してほしいのは、
そして一番愛しているのは、お母さん
なんです。

そしてお母さん自身も自然なお子さん
でお子さんに接していたときのことを
思い出してみてください。

とても心は安らぎ、幸せを感じて
いたのではないでしょうか?

 

その思いでもう一度お子さんに
笑顔を向けてほしいと思うんです。

 

そのためにもまずは、お母さん自身
が不登校に対する、不安などを軽減
することがなによりも大切なこと
なのです。

親子で幸せになる不登校セラピー 
早川一平