親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平です。

 

理由がない不登校の正体は
日常の積み重ねです。

 

人には、二つの心が存在しています。

頑張る心

もう頑張れない心

この二つの心のどちらが主導権を
握るかで起きる症状は変わって
きます。

もう頑張れないのに頑張る心が
主導権を握ると、うつ病などに
なります。

 

理由がわからない不登校、ひきこもり
はもう頑張れない心が、主導権を握った
ときに突然起こります。

 

子供は子供なりに日常で沢山のこと
を感じながら生きています。

 

沢山の思いの積み重ね、
気付いてほしい思いの積み重ね、
頑張ってきた思いが限界にきて
頑張ることに疲れてしまうことは多い
ものです。

 

このような子供に対処方法などを
提案しても聞く耳を持たず、すべて
を拒否されてしまうでしょう。

それは子供たちが求めているのは
対処方法などではないからです。

 

不登校改善を目指してお子さんに
いろいろな提案をしてもすべて聞く
耳をもってもらえないことがあると
思います。

 

明確な理由が分からないからこそ
親が出来ることは、何かの解決策
を提案してあげるしか無くなって
しまうのだと思うのです。

 

ですがお子さんが求めていること
は違うんです。

『ただ気持ちを分かってほしい。』

それだけだったりするんです。

ですがそれがなかなか難しい。

 

僕もそうでした、親が不登校改善
にとしてくる提案のすべてを拒否
して自分の世界にひきこもりました。

それは分かってほしい、気付いて
ほしい、そんな気持ちがあったから
です。

 

だから不登校改善の提案をされても

『そんなんじゃないんだよ、
 何で分かってくれないんだ』

 

そう心の中で叫んでいたんです。

 

子供は心にいろんなものを抱えて
しまう。

 

親が思うよりずっと抱えてしまう
しまう。

 

そして親が思うより頑張ってしまう
ものなのです。

 

もう頑張れない心に、改善をしよう
と提案されてしまったら

 

『まだ頑張れっていうのか?
 どこまで追い詰めるんだ』

そんな気持ちでいっぱいになって
心はさらにひきこもってしまうでしょう。

 

まずは不登校、ひきこもりの気持ち
を理解することが大切なんです。

 

そしてその頑張ってきた気持ちに
気付けたなら言ってあげましょう。

 

『気付いてあげられなくてごめんね
 今まで頑張ってくれてありがとう』

 

ごめんねだけでは子供の気持ちは
救われません。

 

そのあとにちゃんとありがとうを
言ってあげましょう。

 

不登校、ひきこもりの心を理解する
ことが一番大切なことなのです。

だから僕のブログでは不登校、
ひきこもりの際に感じた思いを
沢山書いています。

 

それはまずは不登校、ひきこもり
の心を理解して頂きたいと思うからです。

 

そしてメルマガ
『親子で幸せになる不登校セラピー』
では僕の体験をストーリーにしてより
理解しやすく書いています。

 

不登校、ひきこもりの改善には、
まずその心を理解なしでは次に
進むことは難しいと当事者だった
僕は思うのです。

 

親子で幸せになる不登校セラピー
早川一平