癒されながら幸せになれる心の問題解決カウンセリング

✔誰にも相談できず、話しても分かってもらえなかった、そんな思いを一人で抱えて生きている

✔カウンセリングを受けたことはあるが、辛い過去ばかり思い出し、苦しみだけが残った

✔アダルトチルドレンを克服したいけど、過去の親子関係とは向き合いたくない

✔自分の居場所がどこにもない虚しさ、孤独感を感じる

✔相手の人生ばかり生きてしまい、自分の人生が分からず生きている心地がしない

✔アダルトチルドレンだと分かっているけど、克服、解決方法が分からない

✔自分に自信が持てず、劣等感、無力感ばかり感じて辛い

✔自分を犠牲にして頑張っているのに何も報われない

✔自分は誰からも必要とされていない寂しさを感じる

✔夫婦関係、恋愛、友人、仕事、対人関係が全てうまくいかない

どれか一つでも当てはまっているのなら、辛い思いを1人で抱えて、生きてきたのではないでしょうか？

✅1人で抱えてきた辛い想いから解放されて心がスーッと軽くなり、生きやすくなる

✅辛い過去、経験と向き合わなくても幸せになれる新しい人生を歩める

✅辛かった親子関係と向き合わなくても、アダルトチルドレンを克服できる

✅孤独感、虚しさばかりだった人生から、安心感に包まれホッとできる人生になる

✅自分の人生を取り戻し、やりたいこと、叶えたい夢が見つかる

✅アダルトチルドレンの克服、解決方法が分かり今までの苦しみから解放される

✅自分に自信が持て何事もポジティブに考え、行動できるようになる

✅報われない人生から、自分を大切にしながら幸せになれる

✅誰からも必要されていないと感じる寂しい人生から解放される

✅夫婦関係、恋愛、友人、仕事、対人関係がうまくいくようになり、幸せな時間を感じられるようになる

①、辛い過去ネガティブ感情は無理に向き合わない
⇓
②、無理なくカンタンにできる心のセルフケア方法を知る
⇓
③、癒されながら幸せになれる

「楽しいはずの時間が楽しめない、そんな毎日が嫌で仕方なかった」Ｓ．S様（30代女性）

友人、恋人の機嫌や顔色を伺い、気を使いすぎてしまい楽しいはずの時間が苦痛、ストレスを感じる時間になっていました。

そんな自分を変えたくて勇気を出して、人生で初めてカウンセリングを受けてみました。

以前に心療内科のカウンセリングを受けたことがありましたが、話しをひとしきり聞いて、お薬を出してまた来週経過を教えてください。

またそんな感じかな？と思っていましたが、お医者さんではないので薬の処方などはないだろうし、どんな感じなのだろうと不安も正直ありました。

ですが早川先生の場合、話しもしっかり聞いてくれた上で、現実的に自分自身を変えていける方法を教えてくださいました。

その方法も私がやりやすい方法を試すだけだったので、無理なく毎日続けることができました。

おかげさまでネガティブ感情も癒えて今では、友人、恋人との時間が私にとって一番のやすらぎを感じられる居場所になりました。

以前の私のように友人、恋人、楽しいはずの時間に苦痛やストレスを感じてしまっている方に早川先生のカウンセリングは是非オススメです。

S.S様のお悩みは友人、恋人の機嫌、顔色を伺い、気を使いすぎてしまうというお悩みで、自分が我慢する自己犠牲パターンを繰り返していました。

ですが対人関係において機嫌、顔色を伺う、気を使うということは大切なことです。

問題は、機嫌や顔色を伺いすぎてしまったり、気を使いすぎてしまうということです。

カウンセリングではそのことに気付いて頂けました。

そしてネガティブ感情を癒すことで、S.S様の自己犠牲は改善されていきました。

そして今では友人、恋人との時間が一番のやすらぎであり、居場所を感じられています。

「過去と無理に向き合わなくていい目からうろこでした」K.T様（30代女性）

私は家族、恋人、友人、仕事、全ての対人関係で相手に合わせてしまう。

自己犠牲の人生でした。

その原因は、私自身アダルトチルドレン育ちで、親は毒親だったからです。

親子関係で自己犠牲のパターンが出来てしまいました。

どんなに相手のためにしても報われない、幸せになれない・・・

感じるのは怒り、悲しみ、虚しさのネガティブな感情ばかり。

そんな対人関係に嫌気がさしていたところ、早川先生のカウンセリングを見つけて受けてみました。

私自身は、以前にもアダルトチルドレン、毒親を克服するというカウンセリングを受けたことがありました。

「辛かった過去と向き合うことで、今の悩みが解決しますよ」

そう言われて頑張って過去と向き合うんですが、正直辛くて途中でやめてしまいました。

ですが早川先生のカウンセリングでは、過去と向き合わなくてよかったのが驚きでした！

今の私に無理なく簡単にできる方法を教えてくださり、毎日続けることができました。

その結果、ネガティブな想いも癒えて今では、自分を大切にしながら幸せを感じられる対人関係を築けています。

私のようにアダルトチルドレン、毒親を克服するカウンセリングを受けてみたけど、過去と向き合うことが辛くて変われなかった方には本当にオススメです！

K.T様は以前にもカウンセリングを受けられ、様々な問題に気付くことはできましたが、人生を変えることはできませんでした。

アダルトチルドレン、毒親克服を目指すカウンセリングの多くが、過去と向き合い癒すことで、幸せになれると考ています。

僕自身このようなカウンセリングを受けて余計に辛くなってしまった過去があります。

正直辛いです・・・

なので、僕のカウンセリングでは、過去を癒したら幸せになるのではなく、幸せになってからじゃないと過去は癒えないと考えています。

今のＫ.Ｔ様のままで幸せになれる方法を見つけて、無理なく簡単にできる行動をして頂くことで、新しい幸せをＫ.Ｔさん自身で見つけていきました。

その結果、今では自分を大切にしながら幸せを感じられる対人関係を築けています。

「このままだと一生孤独な人生になるところでした」S.Y様（40代女性）

なぜかいつもうまくいかない対人関係に嫌気がさしていました。

でも、人と関わらないことは無理があるし、先の人生を考えたら孤独になるのはイヤだと思いカウンセリングを受けてみました。

実際にカウンセリングを受けてみての感想は、話しを最後まで否定せず、聞いてくれたことが何よりも嬉しかったです。

周りの人にアダルトチルドレンのことを話しても、アドバイスされたり、最後まで聞いてもらえなかったり、私を変えようとする人ばかりでした。

誰と話していても私の気持ちは分かってもらえない。

私が悪いんだと言われているような感じがずっといていたんです。

そんなことの繰り返しで、人と深い関係を築くことが怖くなり、自分から距離をとったり、どうせ分かってもらえないと自分から心を閉ざしていたことに気が付きました。

そのような分かってもらえたことで、気持ちはとても軽くなりました。

そして、私の気持ちに正面から向き合うのではなく、寄り添ってくれたことが何よりも嬉しかったです。

カウンセリングを受けて今では、気持ちを分かってくれる人との関係だけを大切にするようにしています。

誰に気持ちを理解してもらえなくて孤独な気持ちを抱えている方に是非受けてみてほしいと思います。

S.Y様は誰に相談しても理解されない、分かってもらえない。

そのような苦しむを1人でずっと抱えながら生きてきました。

それはとても辛かったことと思います。

だからこそ、今までのお話しをじっくり聞かせて頂きました。

これは多くの人に共通することなのですが、人は自分の気持ちを分かってもらえてからじゃないと次に進むことはできません。

自分の思いを分かってくれる、寄り添ってくれる人がいて、人は前向きに未来へ向かっていけるんです。

だからこそ、S.Y様のカウンセリングではしっかりと気持ちを聞かせて頂くことに重点を置きカウンセリングをさせて頂きました。

心理カウンセラー 早川一平（はやかわ　かずへい）

秋田県秋田市生まれ。

母と、精神病持ちの父の３人家族。

幼少期は、両親共にギャンブル好きで仕事が休みに日は家にほとんどいない。

家にいても、精神病持ちの父の顔色を常に伺い、機嫌を取り、子供らしくいられない、アダルトチルドレンとして幼少期を過ごす。

この経験を元に、アダルトチルドレンの人生が少しずつ、そして確実に出来上がっていく。

小学１年のとき、ギャンブルの借金が理由で両親は離婚し、父親との生活が始まる。

毎日、毎日父の顔色、機嫌、を伺い、とにかく怒られないように、迷惑をかけないように自己犠牲の毎日を過ごす。

小学６年になった頃、父の精神が限界を向かえ、一緒に暮らすことが難しい状況になる。

そして、当時すでに再婚していた母と再婚相手に引き取られ、小学校も転校し新しい生活をスタートさせる。

転校、新しい父親、全てが新しい環境に変わってしまう。

環境が変わっても、父親にしていたように、人の顔色、機嫌を伺い、嫌われないように、迷惑をかけないようにと自己犠牲を繰り返してしまう。

その結果、対人関係に強いストレスを感じてしまい中学1年から3年間、不登校を経験する。

不登校のさなか、父が亡くなる。

その数ヶ月後母と再婚相手が離婚し、2人で家を出て行ってしまう。

強い孤独を感じた中学生活、その後フリースクールに通い、中学を卒業し、定時制高校に入学する。

定時制高校に入学後、友人ができるも常に友人の機嫌、顔色を常に伺い、1日が終わると毎日、ぐったりと疲れてしまう。

何をやるにも自信が持てず、他人と自分の人生を比べて落ち込む。

そんな高校生活でした。

社会人になり介護士として働くも、同僚、上司の機嫌を取り、常に顔色を伺い、自分の意見や思いではなく、他人の思いや意見に合わせてしまう。

毎日が生きづらい、自分らしさなんてどこにもなく、自分は存在しているのか？

そんなことを考える毎日。

そして４年ほど介護士として働き、その後愛知県に引っ越しをする。

自分を誰も知らない環境だったら変われるような気がした。

ですが結自分を知らない人たちの中で働いても、他人の機嫌、顔色を伺う、他人の意見、人生に振り回されストレスが溜まる。

環境を変えても、対人関係で苦しみ、生きづらさを抱え、自分らしさを更に見失う。

そんな自分に耐えられなくなり、人生で初めて心理カウンセリング（心理療法）を受ける。

そのカウンセリングを通して僕の生きづらさの原因が、アダルトチルドレン、愛着障害からきているものだと理解する。

そして、環境を変えても変わらない、うまくいかない。

そんな対人関係の原因は、幼少期に親から自分を守るために身に着けた考え方、行動のパターンを大人になってからも繰り返しているからだと分かる。

その後、心理カウンセリング（心理療法）学び自分自身でアダルトチルドレンの人生を克服する。

過去の自分と同じようなお悩みを抱えている方。

過去と向き合うことで余計に辛い思いをされて、人生に疲れてしまっている方。

このようなお悩み、苦しみを抱えている方を、癒されながら幸せになれる心の問題解決カウンセリングを通して幸せな未来を歩めるサポートをさせて頂いています。